関野あやこ🌕Rebornメソッド®︎とうごう
現実をつかってとうごう
MOVIE 6🌟
ひとつ現実をつかって
実際に統合をやってみましょう
居心地悪い現実🌟
今でなくても
思い出すような
「あれは居心地悪かったな」
というシーンでもいいですよ
どっちにしろ
映写室に入れて
映し出しただけなので
今思い出すシーンでいいので
それをちょうど
映画館の白いスクリーンに
映し出した
映像のように
現実を思い出して
映し出してください

あの場所に こうやって戻って
そして 胸に手を当てて
あなたの映し出してる現実
思い出したのがあるでしょね
これを映し出したこれっていいんですよ
で この形は って言うんです
そして自分で 好きな形にしていいんですよ
そしてシンプルですよ
戻っていく時には
それを見て感じる
「これは何だろう」と
使うのではないですよね
たぶん 映し出した時は
まだ 古い3次元の生きかたをしてると思う
走り込んで
もうこれは居心地悪いとか
この外を変えよう変えようとしたかもしれません
でも ほら映画館で
映像だって忘れて
舞台に上がって変えようとしても
背中に映像が映るだけでしょ
つまり映像は変わらないです
現実もそれと同じ
思い出した現実を
触るのではなくってね
映し出してる もとを変えないとなので
この映写室に入れた
この周波数を捉えるのが大事

ボーリングの玉みたいに 球体にしてもいいし
なんだかこうデコボコするような
鉄の塊にしてもいいし
想像力を使っていいですよ
見えるかたちで
で 材質を選ぶ🌟
鉄、コンクリート、大理石、ブロンズ、石
中までガチッと硬い 重量感のある
重量感は何トン級にしましょうね
材質は何ですか?
声出すといいですよ
自分に意識が向くから集中できるから
材質を選び重量感はどのぐらいありますか
100トン、20トン、1億トン
それぞれあなたが選んでください
そしたらもうただの形ですよね
はい それを前のほうに はいゴロンと
すっと出します
そして球体でなかったら
綺麗な球体にしてください
そしてずっしり重量感を感じて
スロープ乗せて
すっと 両手を放すと
ゴロゴロゴロゴロと気持ちよく転がっていって
光の場の中央にストンと落ちていきます
そしたら深呼吸
こうやって手放した時にね
次のが 出てくる時があります
もしなんか残ってるように感じたら
その下にあったものが出てきてるから
前をパタンと開けて
ゴロンと鉄の球体でも
本当にもう古いものなので
錆ような鉄の球体でゴロンと出して
それをスロープに乗せて
すっと両手を離すだけでいいです
ゴロゴロゴロゴロときれいに転がっていって
中央の穴にストン
深呼吸
映像を見ながら 統合してみてください🌟💫🛸
こんなふうに
普通に体験に使ってきた
感情と思ってた
フィーリングだと思ってた周波数を
ここで かたちにして
重量感と硬さをつけて 手放すと
分離の線が1本消えて
あなたの中が統合され
波動が上がり 視界が変わってくるんですね


私もね 最初 目を醒ますことを始めた時
つまりこの物理次元のメカニズムに気がついて
私たちが自分が現実を創ってるってことに
目を醒まし始めた時に
あの1番最初に出たのは恐怖
だから私はもう 『暗いところは怖い』 とか
外がそうだと 思ってたから
これが 『怖い』
この状態が 『怖い』
分かります?
だから 『怖い』 が
外によって 『怖い』 で
この角度が 復活し始めた時に
手放しのほうを選んで
恐怖を手放すという 意識が変わり出します



でも また次にも同じものが出る
つまりそれぐらい『恐怖』というのは
波動を下げるのにすごくよかったので
いくつもこうやって使ってきたんですね
だから ひとつ手放しても
下のが出てきたりする
こういう光の磁場に乗ったり
戻っていこうっていう意志が生まれると
偶然なく戻っていくための
現実を創るんですよね
つまりその現実を見て感じる
これが次の扉だということで
今まで ほら
現実を見て 一喜一憂に使ってたから
もう現実にフォーカスをして
この感情をくっつけてたけど
戻っていくことを
私たちは決めると
同じ現実なんだけれど
「これが次の扉ですよ」
この場所に立って
ただの形にして 手放して
自分の中の分離の線を統合して
扉を開けて
波動を上げてってくださいっていうような
現実の創り方をするんです

だから 同じような現実に見えても
戻っていくことを決めると
次も『恐怖』
次の 次も 『恐怖』って出ても
それはやっぱり
その先に出ていくためのものなんですね

目醒めることを決めると
出てくるものに対する意識が全然違います
もうこれをどうにかしようなんていう
発想ではないです
あ これを手放して
自分への扉を開けて広々とした
意識に戻っていこうという
ワクワクに変わります
だから現実は興味津々になりますよ
無駄なものなんかひとつも映し出さない
どの現実も
自分が持ってるものを
見つけるために使うんです
やっぱり現実に結晶化
映像が出ないと
持ってるものに気づかないですよね
映像化された時に不安
映像化された時にイライラ
と 思ってるかもしれないけど
最初に入れてるんです

私たちは 本当に三次元の
この生き方を楽しんできました
フォーカスを 物質次元にし
あたかも自分には力がないように
出てくるものをあたふたと
どうにかしなきゃをして
解決をしなきゃみたいな
体験の仕方をしてきましたよね

でも今この惑星は大きく変わる時を迎えている
もう変わっていってます
だからね
例えばこの惑星で
問題が起きてるように見るのか
それともその問題だっていうふうに感じる
この周波数をそのままにして
そっちに力を与えていくのか
自分のこの周波数を手放して
平和への意識へ波動を上げ
高い視点で
それが 溶けていく発想
あ これをこうするといい
こういう動きをするという
問題を映し出したところでは
問題を解決はできないけど
問題が解決できる意識に上がって
そういう発想力とか
そういうのを使っていくかで
この惑星の
これからの問題が溶けていく
溶け方が全然変わってきますよね
アインシュタインが言ってましたよね
問題を生み出した次元では
問題は解決できない
問題を解決した次元に上がると
どうすればいいかが 降ってきますからね
それがここ








そういう生き方に
私たちは変わっていくことが 今できるの
あなたに戻っていくと
体を脱ぐことなく
からだの外にひろがるこの想像を超えた
自分の愛と調和に満ちた意識に
戻っていけるんです
今がその時です
すごい時がきましたね
戻っていけますよ
本当のあなたを復活させ
そのとてつもない満ちた
とてつもない豊かなあなたで
地球を生きることができるんですね
そして生きて見せる人たちが
これからこの惑星に新しい生きかたというか
本当の平和を復活させる生きかた
それを波及させていく人たちに
なっていくでしょう
これはもう動き出してますから
楽しみです
自分とって 真実で
ワクワクしたら
是非チャンネルを合わせてください
ではまたお会いしましょう




MOVIE 7🌟

私が伝えたかったのは
このツールがすごいというよりは
これを使って
本当の統合を起こす人の出す電波や
シフトして見え方が
もうやってたことがパラけて
種明かしが起きる時の音
それこそが 地球を変えていく音なのよ
だから使いに来てほしい
本当にそこまで目を醒ましていい人
からだを持ってるあいだに
本当の自分を
この惑星で
本当の分離してない
なんともいえない
平和な満ちた
本当の自分を生きたい
それが真実だって
自分の求めているものだっていう人は
もう 是非やってきて
そこまで あなたへの扉
自分が閉じてしまった
自分への扉を開けて
復活させてあげてください
本当の自分を分離してない
無限の可能性 そのものの意識を
誰もが 満ちていて
誰もが 平和で
誰もが 自分が
ワクワクすることを生きていける
夢は 夢ではなく
夢を生きることができる
それがやっぱり
自分に本当の自分に復活すれば
自分だけが 特別ではなくて
誰もが ほんとうは
そういう意識なんだって見えてくるから
そういう音を出す人たちが
本当に出てきたら
もう知ってるところを
閉じていたり
使ってなかっただけなので
そこに響いて
復活させること選ぶ人が生まれれば
共振が起き
それが大きな波となって
地球の色を変えていく
みんながワクワクして表現し合って
ワクワクして生み出すかたち
本当にワクワクを
共振して見えてくることを
かたちにしていくという
昔、高い文明が栄えた
マチュピチュとかエジプトとか
そういったところの
今でも解明できないような
その意識の使い方ができる段階に
進んでいけるんですよ
私たちは
体を脱がないで
高い意識に戻っていくことができるんです
その時がやってきて
光の磁場に乗って
今まで使ってきた
地球のネガティブと呼ばれて
嫌だなと思ってたかもしれないけど
もう十分味わったら
その感情は
ただの周波数で
自分への扉になってるから
かんたんにワクワクで
開けていけるツールが生まれてるので
戻っていきたい意識
戻っていきたい意識であれば
是非 使いに来てください
行けますよ
本当の自分に扉を開けて
体を脱がなきゃいけなかった
高い意識に戻っていくことができますよ
そして自由な
法則を使わない生き方を
地球での あとの滞在期間を
うーんと楽しんで帰りましょう


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