




関野あやこ🌕Rebornメソッド®︎とうごう
introduction


MOVIE 1🌟
今日これからお話しするのは
今までの地球の生きかたとは
まるで変わる
自分が操縦席に座って
自分の人生は
自分で構築して生きれるんだってことを
思い出していける生き方です
それを知った私たちは
力を自分に戻して
操縦席に座って
居心地が悪い現実が
映し出された時
自分の中の使ってる周波数をはずせば
現実が変わることを体験していきます

ほんとうに物理次元のメカニズムは
こうなってるんです
わたしもこれに気がついたとき
これが見えたとき
驚きって言葉では表せないくらい
衝撃でした
でも今は真実だってわかります
そう ほら
映画館の映像のように
映写室に入れた 周波数こそが
感情だと思ってたフィーリングだと思ってた
いろんな周波数だったんです
そして映し出した白いスクリーンに
映し出されたものが
自分の起こした現実だって思っていたんです
私もそうでした
だからもう現実が思うようにいかないと
どうすればいいんだろう
これを変えなきゃとか
それとか人に変わってもらいたいとか
力のなさを感じたり
いろんな体験ができました
でも本当は映画館の映像と同じ
先に体験したい周波数を
カシャッと入れて
映し出されたのがあなたの現実なんです
映画館は白いスクリーンですけど
私たちは現実と呼んでいるスクリーンですね
登場人物ももちろんいます

私たちが 今
思い出そうとしているのは
これが 今までのふるい地球の生きかたで
力のなさを感じたり
足りなさを感じる生き方だったんです
今 本当の自分に力を戻して
知っているところを復活させて
操縦席に座って
自分の現実は本当に
映写室のフィルムを変えるように
映し出す現実を選べるんだっていう
それを知っていく段階に進もうとしています

これは誰も教えてくれなかった
学校でも 社会でも 大人たちも
でも私たちは
今 深い眠りから目を覚まして
本当のことに気がつこうとしてるんです

現実は 自分が映し出していて
映し変えることも自分ができること
力が自分にあること
それに気がつこうという
段階に進んできてるんです

私たちが どんなふうに
地球に降り立ったか

宇宙の視点から見ると
地球での制限の体験は
奇跡だった💫
MOVIE 2🌟
私たちは もともとはプリプリの
どこも欠けてないエネルギー体
波動が高くて
欠けてないってことは
調和そのもの
平和そのもの
すごい満ち感なんですね
溶けてしまうような
エクスタシーのエネルギー 振動数
その意識で 宇宙でたくさんある惑星の中で
地球はとても美しい惑星で
水があって 緑があって 大地があって
すごく興味を持って遊びに行きたいと
思ってやってくるわけです
では わたしたちがどんなふうに
この3次元という制限や 観念や 法則や
ちょっと窮屈に感じるような
生き方まで なったのか
それをちょっとシンプルですけれども
絵でお見せしたいと思います



先に 遊びに行っている 宇宙の家族に
テレパシーで
どうやったら その惑星に存在できるのか
教えてもらうんですね
そしたら彼らもまた
ここに降り立つために波動を下げる
この3次元の地球に波動をチューニングする
波動を合わせることが大事なので
「分離していくといいよ」
というふうに教わるわけです
つまりこのままでは高い波動すぎるので
降り立とうとしても上がっていくので
分離して波動を下げることを学んだんですね
波動を下げる時にこう分離していくわけです
1本分離するたびに
生まれる周波数があります
あなたのプリップリのエネルギー体を
1本の線をつけると 分離すると
生まれる周波数
それが恐怖だったり
そしてまた1本分離すると
生まれる周波数がある
それが不安だったり
地球で いわゆるネガティブと呼ばれる
居心地が悪いと感じる
その感情と思ってたそれが
自分の高い周波数と分離するたびに生まれた
地球の周波数 だったんです
感情 だと思ってましたよね
そうすると流れが変わって
上昇気流が起きてます
つまり復活ですよね
今までは負のサイクルのように
否定が主流で
なんでも否定系が強かったのが
上昇気流にのって
ポジティブのほうが
力を復活させたり
かろやかさ かんたんさ スムーズさ
その意識に
戻っていくことを選ぶ意識たちが
どんどん生まれ出したんですね

昔は 「自分探し」っていう言葉から
発してましたけど
本当の意味で
ほんとうのじぶんを復活できるんです
それは想像を超えてます
それは もう想像できなかった
私たちの範疇ではなかった
波動を上げて
出たことのない自由な意識
領域に出ていくんですね
それこそが ほんとうのじぶんだから
なのに体を持ったまま
地球に存在ができるんです
地球は 3次元の惑星
今 3次元から4次元に移行していく惑星です
その3次元の周波数に合わせるために
つまり着地して 体を持って地球を遊びたいので
私たちは このままでは
行こうとしても上がってしまう
行こうとしても上がってしまう
波動が違うのでね
降り立とうとしても 上がってしまう
降り立とうとしても 上がってしまう体験をして
地球って分離の惑星ですよね
国を分け違いを見て
人を分け
とにかく違いを見る
そういう体験ができる惑星
だからその特質の 『分離』を使ったわけです

私も小さい頃
普通に不安を感じたり
心配を感じたりしてました
その時にはすでに私はもう分離して
しっかり眠ってたんですね
地球に波動を下げて
存在することができたんですね

どうしてこのお話をしてるかって言うと
"Reborn"
復活していこう
つまり わたしたちは
本来の高い意識に戻ろうという
動きが起きてるんです
今まで私たちっていうのは
こうたくさんの分離をして
波動を下げることを成功させて
あまり分離を進んでくると
だいたい摩擦や勝ち負けが生まれ
そして 戦争まで起こしてますよね
もう分離するところがないぐらい
分離してるので
そろそろあの なつかしい
平和 調和の意識に
戻ろうという意識たちが
地球にたくさん生まれたんです
それ表面的に気がつかなくても 中で
ちょうどなんて言うのかな
ロウソクの炎が
ポッポッポッと光が灯るように
じゅうぶん眠りを体験した
波動を下げることを成功させ
たくさんの 感情と思ってた
否定的なエネルギー
否定的な周波数を
体験することができて
見てみると戦争まで起こしている
もうそろそろ
もとのひとつの
平和 調和な意識に戻ろうという
戻るのを選択する意識たちが
生まれたんです

ですので
この使っていた
分離の周波数を手放して
普通だったら
体を脱がないと
そこまで波動が上がらないんですけど
今は 多くの意識の同意で
上昇してきてるので
もしわたしたちが
もとの高い意識に戻っても
その意識で
想像を超えた じゆうな 平和な意識で
地球に 存在することができるんです



無価値感と罪悪感


だからこれは
わたしたちの 種明かしをすれば
この感情だと思っていた否定形とか
ネガティブな感情だと思ってたものが
自分の波動を下げるために分離した時に
生み出した周波数だったんですね
『できない』
『あきらめ』
とかね
これは本当に
あきらめられますよね
宇宙の視点から見ると
それを体験できることが
奇跡だったんです

まだまだ 本当に分離する必要があった
波動を下げるために分離したんですよ
なぜ分離したかって言うと
波動を下げるためです
想像してみてください
プリプリの エネルギー体だったら
軽いですよね
透明感あふれて
でも1本の線で2等分します
4等分します
6等分
8等分
するとどうでしょう
エネルギーが変わるの分かるでしょう
これ が16等分になると
ぐっとなんかこう
エネルギーが あの高さではなくなるの
分かるでしょう

そんなふうにして
波動を下げて
地球を遊ぶために降り立つために
波動を下げていったんですね
だから今までわたしたちは
感情だと思ってた
いろんな どちらかというと
ネガティブと言われたものは全部
地球を遊ぶために
自分の完全なプリプリのエネルギーを
分離するたびに生まれた
地球の周波数だったんですよ

もう本当に最初は『疑い』はよく出ていましたね
そこで止まれるじゃないですか
それがフックになるんですけどね
でもそういう時
大事なのは自分の意志なんですよね
この今しか起きない
この2万6000年に一度というそこまで
本当のプリプリの高い意識
夢の次元だと思ってた
その次元まで
目を醒ましたい意識にとってみれば
今がほんとうに
それを起こせるチャンスなので
もしそっちに向かいたければ
何が出てきても
自分はその先に出ていく
その先へ 行こうという
その軸からぶれないといいですね
復活しようとすると
波動を上げていくわけですから
今までずっと3次元にグランディングして
うんと楽しくやっていたのに
上がっていこうとすると
そうそう ほら
海の中に潜る時っていうのは
浮いちゃうから ウェイトをつけるでしょ
それと同じ波動を下げていくのには
ウェイトが必要
重量感のあるもの
もとの自分に戻っていこうと
波動が上がっていこうとすると
そのウェイトが外れていくわけですね



さあ分離するたびに出るのが
これは分離のたびに生み出した周波数は
地球でネガティブと呼ばれている周波数なので
感情と思ってたんですけど
例えば イライラもそうですね
あと どんなの感じました?
罪悪感
人のことが気になる
もう本当に外を意識して眠ってきたので
平和に なったり
幸せになったり
成功したりすると
ちょっと罪悪感を使ったりよく使いました よね
この罪悪感はすごい強烈に波動を
下げるのにいいんですよね
あと 無価値感
このふたつは
本当に特別に波動を下げるのに役に立ちました
わたしたちが
「無価値である」って
感じられるっていうのは
それはもう🌟すごいことなんです✨
完全な意識で
どこも欠けてない
もともとの調和に満ちた意識ですから
やっぱり分離しなければ
体験できなかったものですよね
でもやっぱり魅力でもあったんですね
先に行った意識
宇宙の家族が
ボール紙を前に
それを壁に見立てて 涙まで流して
自分はもう力不足 だって
体験できてるさまを
上から見ると
どうやったら
あんなふうに体験できるんだろう と
もう興味津々で
(波動が)高いとね
例えば分離して最初の頃っていうのはまだ
高いエネルギーだったから
たとえば 無価値感にしても
「あ、これが無価感なんだ!」って
もうゾクゾクして ワクワクするような感じ
まだ波動が高いままだと
不安だと
「これが不安って言うんだ!」って
ほら 分離しなければ
生まれなかったものだから
体験できなかったものだから
だから宇宙からから見れば
私たちはもともと宇宙意識なので
宇宙から見れば
この鍵盤のドレミファソラシドで
音が違う
周波数が違うだけで
たとえば
不安 ワクワク よろこび 挫折感
みんなただの周波数
でもこれがどんどん
波動を下げて 分離を進めていくと
ものすごく色濃く体験ができたんですね
感情というふうにしてね
あとはよく使うのってありましたか?
あ 最初の頃『疑い』はよく出ますよ
波動を上げ 復活を始める時にね
私もそうでした
私は 地球で教わった
ものの見方で生きている時には
もうそういう発想なんか
絶対できなかったんですけど
戻っていこうっていうことを決めた時に
これらの周波数を手放し始めることになります
いろんな体験ができましたよね
そしていろんな 体験で
特に この感情を感じる
特に好きで使ってた周波数もあるので
それを分析して
自分はこういう人間だとか
これは性格だというふうにしてきたけど
本当は性格はないんですよ
分離して生み出した
その周波数によって
地球で 法則や 物の見方をつくって
分類分けみたいな体験ができたんですね
だから たくさんたくさんです

私はあるきっかけで
ほんとうのじぶんを感じて
それは 垣間見ですけど
これが本当の自分だったら
この自分を生きてみたいっていう気持ちが
ものすごく復活したので
だから何が出てきても
その目的
本当の自分に戻っていきたいっていう
そこに戻るわけですね
我に返るというか
「あ そうだ
私は本当の自分を生きたかったんだ」
それで 握ってるものを手放す
みたいなことを起こしてましたね

でも今 すごい環境が整ってるから
もしあなたが 高い意識に復活したい
戻っていきたい意識だったら
すごくかんたんに手放せる
ツールや環境が整ってるので
戻っていく意識にとってみれば
最高の時が来ています
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